一元的なコンソール

ウェブアプリを使用することなく、ネイティブのWindows Explorerタイプのユーザーインターフェイスから、ファイルやフォルダに簡単にアクセスできます。

特定のドメインアドレスを持つユーザーのみにクラウドドライブへのログインを許可することで、個人アカウントを使用する可能性を完全に排除します。

クラウドデータへのアクセスツールとして、ユーザーはDropboxまたはGoogle Driveのいずれかを選択できます。

クラウドドライブを使ってWindows Explorerにサインインする場合、ユーザーに表示される名前を指定します。

ユーザーセッション中にダウンロードされる一時保存ファイルのキャッシュサイズを指定します。

コンピュータがDeep Freezeにより保護されている場合、再起動の際にクラウドドライブへのアップロードが完了するまでデータを確実に保持します。

モバイルデバイスを使って、コンピュータおよびDeep Freeze On Demandページで利用可能なすべてのコンピュータを簡単に管理できます。

詳細やタグ、割り当てられたポリシー、グループごとにコンピュータを検索できます。割り当てられたタグごとにコンピュータをフィルタリングする、またDeep Freezeコンピュータを保護/非保護状態に応じてフィルタリングすることができます。

通常、チケット、ロケーションタグによりコンピュータにタグ付けを行い、1点または複数のタグを使ってコンピュータを簡単にフィルタリングできます。

エンドポイントでアンチウイルス脅威が発生した場合、プッシュ通知が送られます。Deep Freeze Cloudコンソールにアラート設定を構成できます。

スワイプメニューをワンクリックするだけで別サイトへの切り替えが可能で、異なるロケーションを簡単に管理できます。

複数のコンピュータ上で、保護状態で再起動、非保護状態で再起動、ウェイクアップ、再起動、シャットダウン、Windows Updateの実行、メッセージの送信、タグの追加といったオンデマンドアクションを実行できます。