ライセンス ライセンスキーはDeep Freeze Enterprise Consoleから更新することができ、ワークステーションのライセンスは自動または手動のいずれかでアクティベートできます。 Deep Freezeワークステーションのライセンスを自動的にアクティベートするには、次の手順を実行します。 1. Deep Freeze Enterprise Consoleを起動します。 2. [ツール] > [ライセンス]を選択します。 3. [ライセンス]ダイアログが表示されます。 4. [編集]をクリックし、[ライセンスキー]フィールドにライセンスキーを入力します。 5. [ライセンスの更新]をクリックします。これにより、Deep Freezeは評価版からライセンス許諾版になります。[ライセンスキーの種類]フィールドにライセンスの種類が表示されます。[有効期限]にライセンスの有効期限が終了する日時が表示されます。 Deep Freezeは、Enterprise Consoleから、またはFaronics License Activation Serverに直接接続して、各ワークステーションのライセンスを自動的にアクティベートします。 お使いの製品が正規品であることを証明し、有効期限の終了を避けるために、製品のライセンスをアクティベートする必要があります。搭載されたDeep Freezeが30日以内にアクティベートされなかった場合、そのワークステーションを保護状態にすることはできません。 ワークステーションは、ローカルのコンソールから、または直接Faronics Activation Serverに接続し、インターネットへの接続が利用可能になると、お使いのコンピュータに関連する情報(製品のバージョン、ライセンスキー、マシンのID、OSのバージョン、MACアドレス、CPUのID、コンソールマシンのIDなど)をセキュアなサーバーに送信します。