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Deep Freeze Enterprise コンソールの使用 : コンソールによる Deep Freeze の管理

コンソールによる Deep Freeze の管理
コンソールの画面上部にあるツールバーを使ってコンソールの機能にクイック アクセスできます。
[表示] > [クラシック表示]を選択すると、アイコンを従来のWindows形式で表示できます。
[表示] > [モダン表示]を選択すると、アイコンを新しいWindows形式で表示できます。
これらのコマンドはコンテキスト テキスト メニューを使用してもアクセスできます。1 つ以上のクライアントを右クリックすると、次のメニューが表示されます。特定のアイコンを選択すると、選択されたクライアントは指定動作を実施し、ステイタスを示すアイコンが更新されます。複数のクライアントを選択した場合、アクションは該当するクライアントのみに適用されます。たとえば、[Thawed]および[Frozen]のクライアントを選択し、[非保護モードで再起動]アクションを適用した場合、[Frozen]のクライアントのみが[Thawed]状態になります。つまりこのアクションは、すでに[Thawed]状態のクライアントには適用されません。
選択したコンピュータで指定動作がサポートされない場合、そのアイコンは無効になっています。たとえば、ターゲットアイコンのついたコンピュータでは、プログラムがまだインストールされていないため、「非保護」や「保護」のオプションは表示されません。