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Deep Freeze Enterpriseアドミニストレータの使用 : バッチファイルタブ

バッチファイルタブ
[バッチファイル]タブでは、バッチファイルタスクの設定をカスタマイズできます。[クライアントタスク]タブからバッチファイルタスクをスケジュール設定したら、[バッチファイル]タブで設定する必要があります。
次のオプションを設定します。
[Microsoft Network]を選択し、使用するアカウントがシステムアカウントか特定ユーザーアカウントかを選択します。[特定ユーザーアカウント]を選択した場合、ログインID、パスワード、およびドメインを指定します。Novell Networkの場合は、[Novell]を選択し、ログインID、パスワード、ツリー、コンテキスト、サーバーを指定します。
バッチファイルタスク中に実行するカスタムのバッチファイルを入力します。同じバッチファイルがすべてのバッチファイルタスクに適用されます。カスタムバッチファイルの実行時に次のオプションが使用可能です。
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バッチファイルとは、コマンドプロセッサが実行できるコマンドまたは一連のコマンドです。スクリプトがコマンドラインから実行されているかのように、バッチファイルから呼び出すことにより、サードパーティのスクリプトエンジンの使用を要求するカスタムスクリプトを実行することができます。