概要
Intelligent Power Management
Power SaveはユーザーやITの要件に干渉しないPC電源管理を実現します。Power Saveはユーザーが必要とするときにはコンピュータを動作させ続け、動作していないタイミングを正確に判断して電源を切ります。
節約量の追跡
節約量の追跡Power Saveによって実現したコンピュータやモニタ別に節約の増加分を使用量と金額で示す正確な詳細レポートを生成します。このデータは書き出して、ほかのあらゆるレポート作成ツールを使って新たに分析することができます。節約分を計算してみましょう。
ファロニクスの自動節電ソフト Power Save
技術仕様
- 電源管理措置を講じる前にシステムの活動を分析
- コンピュータの電源を切る前にユーザーの書類を保存
- WindowsとMacの両方に対応
- Power PoliciesによってPCの省エネ量を最大限に拡大
- Faronics Coreによりすべてのワークステーションの効率的な管理を実現
インテリジェントなコンフィギュレーション設定
- 複数の基準によって活動停止中を定義
- Deep Freezeのメンテナンススケジュールを認識および対応
- Power Saveの動作前にユーザーに通知
- 開いている書類、スプレッドシート、プレゼンテーション、および電子メールの下書きは電源を切る前に自動保存
- コンピュータの電源を切る前にユーザーをログオフさせることも可能
- ユーザーが一時的にPC電源管理をオフにできるスリープ禁止オプション
- ローカルの電源投入をスケジューリングおよびカスタマイズ
活動停止中のカスタム定義
- CPU、ディスク、あるいはネットワークの動作が定義レベル以下になると省エネ対策を実施
- 特定のアプリケーションの動作中はワークステーションが節電モードに入ることを防止
- コンピュータが動作していない場合は消費電力をさらに削減するためハードディスクの電源を停止
- Non-Critical Applicationsリストのプログラムによって発生した動作は無視
エンタープライズ電源管理
- ワークステーションのOS消費電力管理設定を無効化および優先
- 特定のワークステーションの電力使用量に合致するよう複数のEnergy Consumption Profilesを作成
- 時間ごとに異なる省電力管理レベルを実現すべくPower Plan Assistantを使って簡単に消費電力プラン/ポリシーを作成
- 既存のPower Planを簡単に複製および編集し、環境全体の消費電力プラン/ポリシーへの変更を自動的に同期
- Active Task機能により、利用可能でないワークステーションにもオンライン時にタスクを再送することで変更を確実に適用
エンタープライズコントロール
- 統一されたワークステーションコントロール機能を実現するため、Power SaveはFaronics Coreやサードパーティーのデスクトップ管理ツールによる導入と管理が可能
- ワークステーションのグルーピングにより大規模な導入の管理が容易
- 部署、勤務地、ユーザーグループといったユーザー定義パラメータに基づくワークステーショングループの作成
- ウェブブラウザ経由でのワークステーションの電源投入
柔軟なスケジューリング
- モニタの電源オフ、コンピュータのスリープ、ハイバネート、シャットダウン
- Wake-On-LANやWake-Without-LAN、シャットダウン、シャットダウンのスケジューリング
- Power Saveコンフィギュレーションのアップデートを1回限定、毎日、毎週、毎月でスケジューリング
- Power Saveが消費電力管理ポリシーを適用しないメンテナンス時間帯のスケジューリング
節電レポート
- Faronics Core Console経由でエンタープライズ消費電力/節電量レポートを生成
- サマリ/詳細レポートにより地域の電気料金をベースにした節電料を現地通貨で表示
- Audit Modeで消費電力の基準値を提供し、Power Saveの機能を有効にした場合の予測節約量の判断を簡略化
- Audit Modeでは、暫定監査期間に基づく予測年間節電量も計算
- 消費電力と節電量のレポートはワークステーションやEnergy Consumption Profile単位で表示可能
- レポートではコンピュータの消費電力削減により達成する環境メリットも表示
- 節電実績のトップと最下位、そして節電の履歴もレポート
Faronics Core Console
Faronics Core Consoleがあれば、ネットワーク上にあるすべてのFaronics製品の完全な管理とコントロールが可能
適切に製品を読み込むことで、Faronics Core Consoleがプログラムのホワイトリスト、ウイルス対策、電源管理、Windows環境/IT資産管理のコントロールを実現
ネットワーク全体のFaronicsソフトウェアの全機能が1カ所以上のコアコンソールから利用/管理可能
1台以上のワークステーションにおける詳細レポートの作成、自動タスクのスケジューリング、ログのアップデートと記録が1台の管理コンソールから可能
Faronics Core Consoleのインプリメンテーションは組織によって異なります。ユーザーガイドを参照されるか、以下からCore Consoleパッケージをダウンロードされることを推奨します。
Download Faronics Coreをダウンロード
Faronics Power Save
Johnの会社では最近、可能な部分での無駄とコストの削減を狙った精力的な環境対策構想を採用しました。彼はIT部門のトップとして、電力コストと社内ITシステムの無駄削減を任されました。そこから彼は、インテリジェントなPC電源管理機能を持つPower Saveを選ぶことになりました。さまざまなタイプのワークステーションが社内に大量にあるため、Power Save環境をFaronics Coreで管理できることがカギでした。彼らに必要なワークステーション情報はすべてCore Consoleで簡単に表示でき、ワークステーションは部門別に分類することで管理が容易になりました。
Faronics Coreにより、Johnのチームはワークステーションの台数に関わらずPower Saveのタスクをリモートから実行もしくはスケジューリングできるようになりました。コンピュータをスリープさせたり、シャットダウンしたり、Wake-On-Lan経由でオンラインにすることができます。CoreのActive Task機能があるおかげで、影響のあるコンピュータが現在オンラインであるかどうかに関わらず、コンフィギュレーションの変更がすべてワークステーションに適用されることがチームには分かります。対象のワークステーションがオンラインになるまでタスクは有効のままとなります。
JohnのチームはFaronics Coreのレポート機能使って詳細な節電レポートを定期的に出力しており、それによりMac OS XやWindowsベースのすべてのコンピュータの合計節電量を初期基準と比較して追跡できるようになっています。彼らは節電レポートに表示される対応環境メリットにも満足しています。複数の電力消費プランやポリシーを作成するCoreの機能を使うことで、彼らは自社の利用パターンに最適になるよう適用されるカスタム消費電力管理レベルをインプリメントしています。
会社がまもなく拡張されるため、次は各部署がそれぞれ独自に節電を管理できるよう複数のCore Consolesをセットアップすることになります。 Coreの拡張可能なアーキテクチャはこのプロセスを簡単にします。
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製品が政府機関内でも機能するのか不安でしたが、1週間使用したところ、これなしでの業務は考えられなくなりました。庁舎内には緊急用の連携室に10台のコンピュータが設置されており、これらは担当地域でどのような緊急事態がいつ生じても使用できるよう準備しておく必要があります。
Faronics Anti-Executableを広範にテストしたところ、 ホワイトリストにリストされたマシン上でのソフトウェア開発を可能にするホワイトリストの「信頼」チェックボックスなど、考え抜かれた機能を搭載する優れた製品であることが分かりました。また、テクニカルサポートとのやりとりのなかで世界有数のサポート組織であることも分かりました。Cognetic Systems社長
