概要
課題をこなせる指示
Insightはユーザーコンピュータの監視、ユーザー画面のクリア、オーディオのミュート、ユーザーコンピュータへのリモートログイン、ユーザーワークステーション上でのアプリケーションやウェブ操作のオープン/クローズ/ブロックを講師が簡単にできるようにします。講師は授業中に教室を混乱させる要因であるゲーム、インスタントメッセージング、ウェブサーフィンにもう対処する必要が䵷なくなります。
コラボレーションの実現
講師は自分の画面をユーザーや監督者と共有したり、ユーザーの画面をほかのユーザーと共有することが可能です。ファイルの送信と収集、ユーザーとのチャット、ブロードキャストメッセージ、教室での投票、生徒向けのテストなどを、すべてをさまざまなマシンやOSで行える機能により、コミュニケーションの効率が上がっています。
技術仕様
- リストもしくはサムネール表示で生徒のコンピュータを管理もしくは分類
- クラス全体に見せるマルチメディアの再生をコントロール
- 講師からクラス全体、もしくは生徒間でスクリーンキャストを実施
- 生徒のコンピュータをリモートからコントロールし、ウェブサイトを一緒にブラウズする機能
- iPhone/iPadアプリ:Teacher's Assistant iPad App, Teacher's Assistant iPhone App, Insight Student iPad, Insight Student iPhone
- 生徒へメッセージを送信、あるいはクラス全体でアンケート調査やテストを実施
- アプリケーションとウェブサイトをすべてのマシンでコントロール、ブロック、起動、管理
Insight Console
- システムトレイメニュー(Windows)もしくはDock(Mac OS X)からコンソールに容易にアクセス
- リスト表示かサムネールで生徒を管理
- カスタマイズ可能なメニュー、アイコン、あるいは右クリックで各機能へアクセス
- Windows、Novell、あるいはアクティブディレクトリのアカウントに基づいて生徒のコンピュータを命名
- コンピュータラボを移動しても生徒の名簿は整理された状態を維持
- 生徒の出欠を監視および比較
- 教師用コンソールからオーディオをブロードキャストし、オーディオ設定を管理
- Apple Ipod、iPhone、iPadをサポート
- ビデオファイルをすべての生徒用クライアントに同時配信すると同時に全生徒向けのビデオ再生をコントロール
- シンクライアントのサポート(Windows 2003 Terminal ServerおよびNComputing)
- ファットクライアントのサポート(Windows 2003 Terminal ServerおよびNComputing)
教師と生徒の共有機能
- 生徒のモニタに教師の画面を表示
- フルスクリーンモードは教師の画面に生徒の画面を完全に乗っ取らせ、生徒のマウスとキーボードを使用不可に
- ウィンドウ表示モードでは、教師の画面を生徒のマシン上にあるサイズ変更可能なウィンドウに表示
- 画面上をドラッグして重要な詳細をハイライト表示
- 一緒にウェブサイトをブラウジングすれば生徒も理解
生徒同士で画面を共有
- 生徒が自分の画面をほかのクラス全員に見せることが可能
- 教師がブロードキャストをやめるまで主導権は生徒
生徒用ワークステーションのコントロール
- コンピュータを管理することで生徒を支援
- 遠隔操作セッション中に生徒のキーボードとマウスを使用不可にすることも可能
- 画面をブラックアウトさせたり(カスタムメッセージの表示も可能)、キーボードやマウスをロックしたり、音をミュートすることで生徒の関心を獲得
- 「クリアデスクトップ」機能で開いている生徒のプログラムを終了
生徒とのコミュニケーション
- 全員もしくは一部の生徒にテキストメッセージを送信
- Insight経由で生徒が直接質問可能
- 教師は生徒とテキストベースのチャットセッションを開始することが可能
- 生徒のコンピュータやネットワークドライブとの間でファイルを転送
- 生徒を任意抽出してコンソール経由で通知
電源関連の仕様
- 生徒のコンピュータを容易にシャットダウン、ログオフ、もしくは再起動
- Wake-on-LAN技術を使ってリモートからコンピュータの電源を投入
サムネール監視
- 最大3000以上のハイカラーサムネールを同時表示
- アクティブなアプリケーションと最後に訪れたウェブサイトをサムネールアイコンで表示
- サムネールは教室の形に合わせて配置可能
ウェブ制限と教室監視
- ブラウザ、電子メール、インスタントメッセージングをはじめ、すべてのインターネット作業をブロック
- 選択されたウェブサイトへのアクセスを許可(ホワイトリスト)/禁止(ブラックリスト)
- 制限のかかったウェブサイトをクラス別に保存および読み込み
- リストで許可された/禁止されたウェブサイトをリストする起動ページを表示
- 生徒のインターネットブラウジング履歴を表示
- ワークステーションのキーストロークをリアルタイムで監視(ログインプロンプトは除外)
- 禁止用語についてキーストローク警告を表示
- 教師も生徒もデュアルモニタで可視性を拡張し、生徒の行動を簡単に監視する
- Internet Explorer 8のプライベートブラウジングを制限
アプリケーション/デバイス接続コントロール
- 生徒に必要なアプリケーションだけを許可
- 特定のアプリケーションの実行をブロック
- クラスごとに異なるアプリケーション制限リストを保存および読み込み
- プリンタやUSBメモリへの生徒のアクセスを制限
- USBとCD-ROMドライブへのアクセスを制限
テストと投票
- 生徒に二択もしくは複数選択の質問を実施
- 電子入力式のテストを生徒に配信
- テストに関する質問はカンニング防止のため任意の順番で生徒のマシンに表示。
- 新しい小論タイプの回答によってテストを改善
セキュリティと不正対策コントロール
- Insight内での活動はすべてステータスウィンドウにログを記録
- パスワード保護によりコンソールの悪用を防止
- Insightは、生徒がイタズラでソフトウェアを「アンロード」したり、ネットワークケーブルを抜いて授業を妨害するようなことを禁止
- 「Active Directory Secure Mode」はInsightコンソールの悪用を防ぐべく、ワークステーションの表示やコントロールを指定されたアクティブディレクトリグループ内のメンバーだけに許可
動作アプリケーションの表示とスナップショット
- 教師は生徒のコンピュータで動作中のすべてのアプリケーションを表示し、これらのアプリケーションを許可/ブロックアプリケーションリストに登録することが可能
- 生徒の現在のコンピュータ画面のスナップショット取得
一対一
- 教師は生徒リスト、チャネル、クラスプロファイルにリアルタイムで変更を加えながらクラスを移動することが可能
ほかのコメント...
製品が政府機関内でも機能するのか不安でしたが、1週間使用したところ、これなしでの業務は考えられなくなりました。庁舎内には緊急用の連携室に10台のコンピュータが設置されており、これらは担当地域でどのような緊急事態がいつ生じても使用できるよう準備しておく必要があります。
Faronics Anti-Executableを広範にテストしたところ、 ホワイトリストにリストされたマシン上でのソフトウェア開発を可能にするホワイトリストの「信頼」チェックボックスなど、考え抜かれた機能を搭載する優れた製品であることが分かりました。また、テクニカルサポートとのやりとりのなかで世界有数のサポート組織であることも分かりました。Cognetic Systems社長

