Faronics Anti-Executable製品仕様

バージョン5.2

システム要件
Faronics Anti-Executableは、Windows XP SP3 (32ビット版)、Windows XP SP2 (64ビット版)、Windows Server 2003、Windows Server 2008、Windows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows Server 2012 (32ビット版と64ビット版)にインストールできます。 Faronics Coreのシステム要件については、『Faronics Coreユーザーガイド』を参照してください。ハードウェア仕様は、ホストのオペレーティングシステム要件と同じです。スタンドアロンコンピュータと企業内のネットワーク接続されたコンピュータ向けのStandardエディションも提供されています。


マルウェア、スパイウェア、および好ましくないソフトウェアからの保護およびセキュリティ機能

• ポリシーによって許可されたプログラムのみが実行されます。
• 許可されたユーザーのみが保護の設定と無効化を行えます。

コントロールリストとポリシー

• コントロールとポリシーの自動作成とメンテナンス
• インポート、エクスポート、表示、編集、検索、統合、並び替えが可能です。
• フォルダレベルの保護機能により、特定のフォルダの場所に関係なく、保護から除外できます。
• 無許可のインストールの試みすべてに対してログが作成されます。
• リモートワークステーションをスキャンして、コントロールリストとポリシーを増大します。

互換性オプション

• 主なサードパーティのアンチマルウェア、アンチウイルス、ファイアウォールアプリケーションと互換性があります。
• Active Directoryとグループポリシーを補完します。
• アンチウイルスプログラムのように、特定のアプリケーションを「信頼された」アプリケーションとして指定したり、制限から除外するオプションがあります。
• メンテナンスモードにより、ソフトウェアの更新とインストールができます。

統合オプション

• ユーザー管理がActive Directoryに統合されています。
• Faronics Deep Freezeと統合できます。Deep Freezeのメンテナンスイベントに非保護状態のコンピュータがあることが検出されると、自動的にメンテナンスモードになります。
• Faronics Anti-Virusと統合できます。インストールの最初のスキャンによりマルウェアがないことを確かにします。

拡張された柔軟性オプション

• 場所に関係なく、アプリケーションの実行を許可またはブロックできます。
• シャットダウン、再起動、Wake-on-LANなどの操作をスケジュール設定できます。
• 一時実行モードにより、一定の時間に限り、制限されていないファイルの実行を可能にします。
• 一時実行モードになっている間、実行されたプログラムのレポートを作成できます。

拡張された保護とコントロール機能

• 4つのレベルのコントロールにより、パブリッシャの詳細なコントロールが可能です。
• 迅速なネットワーク展開のためのサイレントインストールオプションを提供します。
• 完全なセキュリティのためにパスワード保護機能を提供します。
• Anti-Executableを即座に有効または無効にすることができます。
• マスターイメージの一部として展開されます。
• Anti-Executableによって許可されていないアクションをユーザーが実行しようとしたとき、カスタマイズされた違反メッセージが表示されます。
• 管理者、信頼ユーザー、外部ユーザーのための固有の保護レベルがあります。
• コンピュータを完全に保護しながら、ステルスモードによりAnti-Executableの存在を隠すことができます。
• IdentiFileにより、ファイルを署名データベースに比較し、ファイルの属性をより分かりやすくします。
• .exe、.dll、.com、.scr、.jar、.batファイルをコントロールします。

企業レベルのコントロール

• Faronics Coreにより、一括管理された展開、設定、スケジュール設定、コントロール機能が提供されます。
• 一部またはすべてのワークステーションにAnt-Executableをインストールできます。
• 1台以上のコンピュータ上で保護を有効または無効にすることができます。
• アクセス違反のログレコードを管理、エクスポートできます。
• メンテナンススケジュールを即座に変更できます。
• ワークステーションをグループ化、フィルタリングして、容易な管理を提供します。
• 保護されたワークステーション上で即座にパスワードを更新できます。
• LAN、WAN、またはインターネットを通じてコンピュータと通信できます。
• アクティブタスク機能により、コンピュータとの通信後にタスクを再送信して、利用不能なワークステーションに変更を適用できます。

レポートセクション

  • 以下の7種類のレポートがあります:
    • 最もブロックされるプログラム
    • 最も違反の多いマシン
    • アクティビティ
    • 一時実行モード
    • ローカル管理リストへの追加
    • 一括管理リストへの追加 – ファイル
  • 一括管理リストへの追加 – パブリッシャ