先週はウイルスに感染されないMacユーザーになるための5つのヒントを紹介しました。どのような感想を持たれましたか?まだ無敵だと思われますか?そこで、ヒントをさらに5つご紹介します。どうぞお読み下さい。
6. OSは常に最新に
これはMacとWindowsの両方のユーザーに当てはまります。セキュリティホールにはひっきりなしにパッチが用意されています。パッチを当てていないOSを使い続ける理由はありません。もちろん、OSを四六時中アップグレードできる方ばかりではないでしょうが、パッチなら必ず適用できるでしょう。何しろタダですから。IT部門がなくても、最新のパッチを確実にインストールしておくのはあなた次第なのです。
7. Windowsにウイルス対策をインストール
WindowsのマルウェアがMacに感染することはありませんが、(Boot Camp、VMWare Fusion、Parallels、あるいはVirtual Boxを使って)Mac上でWindowsを運用している場合は、Windowsの設定が危険にさらされています。Windowsを ウイルス対策ソフトウェア (フリーウェアもしくは有償ソリューション)とホワイトリスト製品で保護していないことを言い訳することはできません。また、企業や各種機関ならばIT部門が守ってくれるでしょう。少なくとも、そうでなければなりません。
8. Macにウイルス対策をインストール
真剣な話です。Mac OSにウイルス対策ソフトウェアをインストールすべきもっともな理由はたくさんあります。まず、ゼロデイ関連の脅威すべてから守ってくれます。それに、Windowsユーザーに電子メール、FTP、 ドロップボックス (等々)でファイルを送信する場合はマルウェアを渡してしまう可能性もあります。優れたMac用ウイルス対策製品であれば、Windowsウイルスを検知し、それ以上感染が拡大する前に排除するはずです。筆者はこれを「善良な市民の議論」と呼んでいます。Windowsを使う友人が感謝すること請け合いです。
9. 最新かつ安全なウェブブラウザの利用
2011年のウェブブラウザは、1993年に最初に登場したMosaicから大きな進歩を遂げました。今日あるブラウザは安全性が大きく高まり、サンドボックスやフィッシング対策ツールなどの機能を搭載しています。どうか必ずAppleの最新版Safari(「ソフトウェアアップデート」利用)、Google Chrome(自ら自動アップデート)、あるいはFirefoxをお使いください。これで大丈夫です。
10. ほかのセキュリティソフトウェアを調査
安全を確保するための製品はウイルス対策ソフトウェアのほかにも多数存在します。暗号化プログラムもしくはシステムリストアソフトウェアがあれば、マルウェアからの保護はできなくても、データの安全は保証し、Macもスムーズに使い続けられるようになります。ただし、試すときは必ず評判の良いベンダーのものを選びましょう。
これで終了です。まだ自分が無敵だと思いますか?そうなることは可能です。筆者のアドバイスを採り入れれば確実に Macの世界でスーパーヒーロー になれるのです。
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