私が先週読んだブログには、グリーンIT にはだれも興味がなく、そのような態度はシロクマ が納税を始めるまで変わらないだろう、と書かれていました。しかし、Carbon Trustのウェブサイトであちこちのユーザー事例を見ると全く違うことが書かれています。
どのユーザー事例も主要な大企業や公共機関のものでした。そのどれもが数百万ドルを節約していることや法令遵守を謳ったものです。「だれも興味がない」ようには思えません。
各国の全国紙もグリーンITに興味を示しています。英国のThe Sunday Telegraph紙も週末にEcoレポートでグリーンICTを取り上げていて、とても興味深く読みました。
各組織最大の懸念はエネルギー効率ですが、最新のRWE npower調査ではその運用戦略を持つところがわずか66%にすぎないことが分かっています。
今後数年でエネルギー使用量と炭酸ガス排出量の報告義務が生じる組織が増える可能性は高くなっています。しかも、対象は大企業だけではありません。グリーンIT がその原動力にならなければいけません。
シロクマから高額納税があるのを待っている間も、エネルギーにはコストがかかります。この節約の時代にもICTの節約方法を考えなくてはなりません。簡単な節約手段はまだあります。こちらのEcoレポートをご覧下さい。
